この星に生まれて・2

カテゴリ:日々思う( 260 )




いい顔

頭がきのこになってきたので、いや、相当前からきのこになっているのに見て見ぬ振りをしていた母も、ようやく「もしかして限界?」という事に思い至ってくれ、美容院へ。(母は僕のきのこ頭を心の中でおもしろがっていたのだ)
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美容師のお姉さんに頭を洗ってもらい始めると…

な、なんだ?このくすぐったいような気持ちよさは?!

ふへ〜〜…

顔が、顔が自然に…緩んでいく?!

ああ…誰かが写真を撮ってるみたいだけど…どうでもいいや

この気持ちよさは何??

すっごい笑い声も聞こえるけど…どうでもいいや

僕はこの気持ちよさに身を委ねるぞ誰が何を思いそして笑われようと!

決心した僕は、この表情のまま時がたつのも忘れ、お姉さんのなすがままになっていたのだった。
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by takahito_k121 | 2010-05-12 11:40 | 日々思う

二輪デビュー

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とうとう三輪の世界とはおさらばだ。僕は二輪。そう大人。

近くの交通公園で、おじさんが補助輪はずしの指導をしてくれるというので、行ってみた。一日目、初めての感覚にとまどいながらも頑張って「う〜ん、70パーセントはできたかな」とおじさんに言われ、ヒートアップし鬼教官になりそうだった母も疲れが出て来たのかその日は終了。

不思議な乗り物だね、自転車。ゆるゆる走ったり止まると倒れるのに、早く走らせると倒れないんだ。

「こいで、こいで、こいでー!」←母
「こげ、こげ、こげー!」←おじさん

うん、まあ、そういうことなんだけどさ、頭ではわかっているんだ。わかってはいるけどなかなか身体が動いてくれない。こわいし。

そして二日目。そう連日。朝一から教習所へ。すると不思議!昨日よりだんぜん乗れるようになってる?!一晩おいて回復した体力に、昨日身体が覚えてくれた技が生んだ結果なのだった。
二日目のその日、一時間も乗ればふらふらながら乗れるようになり、2時間もすればすいすい走れるようになった。乗れるようになったら、楽しくてしょうがない。まだ緊張するけれど、他にも補助輪はずしを頑張っている子たちを横目でちらちら。

「ほら、あ〜〜ダメダメ!もっとほら、バランスとらないと バ ラ ン ス を!」

と、お父さんに怒られてるその子。まあ冷静になればそのお父さんだってわかってるはず。「バランスを!」なんていう注文、4,5歳相手に到底無理だってこと。
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最初はこんな顔だったけれど、一度コツをつかんでしまえばもうすいすい。

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今季2度目のスキー。スキーもバランスだよね。何度もリフトに乗って高い所へ、父とガンガン滑ったよ。
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by takahito_k121 | 2010-03-21 10:39 | 日々思う

4歳の誕生日

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待ちに待った4歳、幼稚園では次々にみんなが4歳になっていく中、まだかまだかと僕の番を待ち続けたが、ようやくその日をむかえることができた。よかった。僕だけ4歳になれなかったり、4歳を寝過ごしてしまったり、ついうっかり4歳を忘れてしまったり、なんてこともなく、安全に4歳に乗っかれたことに心底ホッとしている。
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誕生日当日は偶然にも幼稚園の1月生まれお誕生会で、まるで僕のために全員が、その父母も合わせてお祝いしてくれてるかのようで、とってもいい気分。誕生日の僕らは王様の冠をつけ、かつてブッダが生まれ出で、10歩歩いて天を指差し、「天上天下唯我独尊」と言ったか言わなかったか知らないが、その情景の歌を歌いながら、一人ずつ王様としてスキップで登場し、挨拶する。

自己紹介の後インタビュー。
___好きな食べ物はなんですか?
僕「白いごはんです!」

___大きくなったら何になりたいですか?
僕「レスキューホース(なんかテレビのヒーロー系)です!」

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そしてその日の夜からディズニーランドへ。それはいいんだけど、僕の誕生日ディナーなのに、なんだか僕の誕生日を利用して、父母が美味しいものを食べるイベントみたいになっていた。つまり子供に配慮したディズニーっぽいレストランやメニューではなく、あくまで大人がうまいもの食べよう系のレストランだったし、ディズニーぽいものは何一つ出てこなかった。ま、僕も大好きなニンニクとお肉をいっぱい食べたからいいんだけど。
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いい顔だろ?4歳のオレ。
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翌日はディズニーランドでたくさん乗り物に乗った。銃でバンバン宇宙人をやっつけるやつ、レーシングサーキット、宇宙船に乗って宇宙を旅するやつ、そして父が開園と同時に走ってファストパスをとりに行ってくれたビッグサンダーマウンテン!

これは3人で乗り場まで行ったにもかかわらず、直前で「やっぱりやめる」と母が急に脱落、僕と父2人で乗った。速い速いジェットコースター、僕は初めてで固まってしまったけど意外に平気で、また乗ってもいいかな、と思った。父もジェットコースターは苦手らしいけど、僕を守るためにこれからも一緒に乗ってね。(母は論外)

それからオカマのお兄ちゃんがいたカヌーに乗って、3Dの映画を見て…

僕はこれが一番怖かった。目の前に猫がせまってきて、大口をあけたかと思うと怪獣になって僕を食べようと…それがまさかこの変なメガネをかけてるせいだなんて知らないから、本当に食べられるんじゃないかって、そりゃあ怖かったよ。
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戦いごっこ好きな僕は、この剣を買ってもらって大満足♪(800円)
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by takahito_k121 | 2010-02-01 14:57 | 日々思う

初めてのスキー

皆様、あけましておめでとうございます。

早いもので今日はもう1月7日、僕は初めて僕宛の年賀状をたくさんもらい、元日早朝の月蝕を観測し(母が)、じい&ばあの家を去り、お年玉の中身だけがなくなって、そうか今日はもう7日で明日から幼稚園なのか。光陰矢の如しだな。

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12月末、初めてのスキーに行った。最初はソリくらいしかできないかなあ、と父母は思っていたみたいだけど、4歳から受けられるキッズスキースクールにまだ3歳の僕はサバをよまされ入れられ、最終的にスーッとすべってクルっと止まる、まで出来るようになったよ。
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リフトに乗って高いところまで行き、父と一緒に滑っておりた。たくさん転んだけど、雪って痛くないんだね。
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父の力作、ウォーリーとイヴ。またもや僕と母が何を話しかけようと耳に入らない様子でもくもくと制作を続けていた。僕はもちろん大喜び!だけどこの後すぐに蹴ってぶっ壊した。だってそれが男児の性だから。はー、た〜のしい〜!


時はさかのぼってクリスマス。表参道はイルミネーションが復活しすごい人!だけどキラキラすごくきれい。ここの歩道橋はものすっごいナイス写真スポットで危険なため通行禁止。仕方なくその下の横断歩道を渡っていると意図せず真ん中の路側帯?のところで信号が赤に。僕ら一家だけがそこに取り残され、そばには交通整理のお兄さん。こんなクリスマスの表参道の道路の真ん中で写真撮れるなんてめったにないぞ、という事で父母はパチパチ写真を撮る。すると交通整理のお兄さんが「あー、ほんとはダメなんですよー写真…」と。そうだよね、ここでみんなが撮影始めたらおそろしい事になるもんね。でも僕ら知らなかったんだ、ごめんなさい☆
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ここで写真を撮っては絶対にいけません。

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サンタさんからは2ヶ月も前から注文していたイヴが!!!リモコンでしゃべったり動いたり、右手を挙げてビームも出すんだ。これで前年、父がサンタさんからもらったウォーリーと一緒に遊べるぞ。

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そしてこれはお正月。じい&ばあの家でみんなでカラオケ。僕は父母と行くカラオケではマイクを持って歌うのが好きじゃなかったのに、何故かノリノリ。しかもマイク離さないタイプ。封印されていた何かが目覚めてしまったのかも?!
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by takahito_k121 | 2010-01-07 09:50 | 日々思う

しわす

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はあ〜〜。慌ただしい日々だった。幼稚園の行事に加えて家族の行事、年賀状書きに(もちろん僕も書いたよ!)ツリーの飾り付け…ヒマな6月とかに行事の半分くらい移動させられたらいいのに。

写真は母の誕生日。海の近くのホテルに泊まって父と遊びまくった。最近の僕の遊びは戦いごっこがメインだけど、字や数字を書いたり、迷路を書いたり、地図を見るのが好き。日本地図、僕が最初に覚えたのは何故か石川県。知り合いもいないし行った事もないのになんで?だって形、バンバンってお手てのピストルみたいでしょ!
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幼稚園の行事。父母泣かせの一大イベント。僕らのクラスはうさぎの衣装を着て、一所懸命練習してきた歌を歌い、踊り踊る。幕が開く。たくさんの父母らの一斉凝視、フラッシュにビデオカメラ、中にはハンカチで目頭をおさえている人もちらほら…おびえる僕ら。

来年からは劇になって、ひとりひとり役柄とセリフがつく。まあほぼ全員の母たちは泣くらしいよ。(中には号泣する人も。僕の母はそんな号泣する人を見るのをとっても楽しみにしているみたいだけど、ふふ、自分がそうなるとも知らないで)
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メリークリスマス〜☆
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by takahito_k121 | 2009-12-24 10:54 | 日々思う

好奇心

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早いもので、もうすぐ新年…っと、その前にクリスマスがあり、母の誕生日がある。そしてお正月をはさみ父の誕生日があり、待ちに待った僕の誕生日がやってくる。やっとやってくる僕の誕生日あたりになると、お祝いのケーキもありがたみが薄れてくるってものだ。超多忙シーズン。年末にはスキー合宿(そり遊び)もあるし、じい、ばあ&ひいばあのとこにも行ってたくさん遊んであげなくてはいけない。2009から2010へ、一気に駆け抜けるぞ。
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なぜシャツを履いてはいけないのか、なぜ、パンツをかぶってはいけないのか?風呂上がり、僕はその答えを見つけるべく体験してみることにした。この好奇心とやらは本当にやっかいな代物だ。

そして僕は見つけた。その答えを。

シャツを履いたら真ん中が開いていて寒く、パンツをかぶっても穴のあいた帽子にしかならない。ズボンや帽子が発明された所以である。(←うそ)

この僕の姿を見た母はその瞬間、

(は?!…デジャヴ?)

という感覚に陥ったという。『これの大きいバージョンを知っている!』という感覚だったらしい。父の名誉のために言うが、まさかこれと同じ事をした事があるわけでなく、イメージが相似形のように重なった、という事だそうだ。ふうむ。
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by takahito_k121 | 2009-11-27 11:12 | 日々思う

芸術の秋

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ある朝目が覚めると、僕の作業机の上に怪獣がいた。しかも卵を抱えうんちもしているではないか。なんだ?どっからあらわれたの??母に聞いたら

「お空の向こうから飛んできたんじゃな〜い?」(←ドリーム)

って言うから僕は

「え、粘土なんだから動かないよ?」

と返すとムッとする母。

僕は怪獣をひとしきり眺め回し、

「お父さん、上手に作ったね、すごいね!」

そう、これを作れる可能性のあるのは我が家で父しかいない。僕が寝てる間にこっそり作ったんだな。ほんとすごいなあ、と思っていると翌日…
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子孫繁栄している。(うんちも増えている)このまま僕が起きるたびに増殖していくのだろうか。ちょっと怖いかも。


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夜の東京タワーに上りにいった。車で遠くに東京タワーが見えて僕が「あそこに行きたい!」と言ったのが発端。母は一貫して「東京タワーは上るものじゃなく見るもの!」と言い張っていたけど、父はちゃんと連れてってくれた。
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まあ確かに上って楽しいものでもないけど、キラキラのクリスマス仕様の遊び場があったり、真下が見える足下のガラス窓があったりで、そこそこ楽しめたよ。
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by takahito_k121 | 2009-11-08 13:47 | 日々思う

運動会

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ようやく秋の様々なイベントも終盤を迎えつつある。中でも醍醐味は、秋といえばの運動会。僕にとっては初めてのそれ。自ら編み出した、腕をほぼ固定させ(つまり余計な労力を使わず)足だけすっごい早く動かす機関車走法によって、当然かけっこは一位(8人で走る)だった。えっへん。

体育会系の父の、また足が早かった自慢の母の息子として、たかがかけっことは言えど、その一位はとっても重要なことだったらしく、夜は焼肉屋さんでシャンパンの祝杯だったよ。
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「これでもくわ(ら)えーーっ!」←最近の戦い時の決め台詞

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そろそろくる頃か?というご期待を裏切ることなく、秋のイベントお芋堀りに行ってました。
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by takahito_k121 | 2009-11-03 18:36 | 日々思う

秋の味覚

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栗拾いに行って来た。食いしん坊な僕ら一家は、何かを狩ったり、獲ったり、拾ったり、焼いたり、食に基づいた休日移動が基本精神。僕は初めての栗拾いにおいて、栗を拾いまくった。つまりそう文字通り、それが栗拾いの神髄であるから。栗を拾う、以外のことなんてしなかっ…あ、しまった!一瞬コオロギを追いかけてしまったのだった。

拾った栗は栗ごはんになり胃袋へ。栗ごはん、嫌いじゃないけどどっちかというと栗が入ってない方が好きかな。
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SL機関車を待つ僕。

SL機関車は駅に停車中、ホームの見物人や乗客が前に来て写真をパチパチ撮っているんだけど、夢中になりすぎて発車ベルが耳に入らず、乗り遅れそうになったおじさんがいた。車掌さんにすっごい怒られながら結局ドアを開けてもらい、「車掌さんに怒られるおじさん」に嬉しくなったのか、母はキラキラした目でおじさんを見ていた。
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一泊して翌日の帰り道、船の科学館に行った。潜水艦や戦艦、南極観測船、いっぱい舵をまわしまくったよ。
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by takahito_k121 | 2009-10-09 19:54 | 日々思う

諏訪湖の花火

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諏訪湖に花火を見に行って来た。多分僕には生まれて初めての大きな花火。どどーーんと大きな音とキラキラ宇宙みたいな花火、こんなにキレイなものがこの世にはあるんだね。僕も大きくなったらあれを作りたいなあ。

この日見た花火は全国から集まった新作花火で、各地の花火製作所が競い合って順位がつくというやつ。変わった花火がたくさんあったよ。中でも赤いハートがいくつも出てくるやつや、クラゲがぷわっぷわっと現れるような花火がおもしろかったな。

今回もあやうくホテルのブラックリストにのりそうな言動で僕らをひやひやさせた父。部屋から花火が見えるということで選んだホテルなのに、見えるのは部屋からではなくレストランのテラスから、という事で一悶着。まあ最終的に一番眺めのいいテーブルをおさえてもらい一件落着。駄々…あ、いや、正当な主張に僕らはたまにヒヤッとさせられる。普段はほとんど怒らないおもしろい父なんだけどね。
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翌日はお決まりのブドウ狩り。園内食べ放題なんだけど、そんな大量に食べられるものでもないよね。(まあかなり食べたけど)


そして諏訪神社へ。神社派な僕ら一家にとって大きい神社を見過ごすわけにはいかない。必ず行かなければいけない。それは本能のようなもの。大きな神社には巨大な木があり、巨木マニアな母はそっちが気になってしょうがない。「わー、あの木すごい!あ、あっちの木もほら見て見て!」と、ほとんど一人で盛り上がっている。その間、僕と父は追いかけっことかジャンプとかしている。
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ジャーーンプ!!!
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by takahito_k121 | 2009-09-13 08:28 | 日々思う

僕 の日々
by takahito_k121
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