この星に生まれて・2

おじちゃん

僕が眠っていると"ピンポーン"と音がした。僕は目が開いたけどまだ夢の中に半分以上いて、うとうとまどろんでいると

「たかく〜〜ん!うわ!かっわいい〜〜〜!!」

すごくテンションの高い空気とともに一人の男が現れた。僕はいっきに目が覚めた。その人は母の弟の『おじちゃん』という人だそうだ。

『こんにちは!おじちゃん。初めまして!(けどなんか変なにおいがするね)』

「俺、たばこくさいとこにいたからくさいかも。たかくん〜〜ごめんね〜〜」

あら。僕の心の声が聞こえちゃったかな。おじちゃんは母に手を洗うよう言われ、すぐに僕を抱っこしてくれた。すぐ、といってもおじちゃんは僕の首がぐらぐらなので持ち上げるのにちょっと時間がかかったけど。僕はわざと首を後ろにぐいーーーんとやって、おじちゃんにあいさつしてみたよ。

f0084478_104826.jpg


そしておじちゃんはお風呂を手伝ってくれた。頭を優しく石けんで洗ってくれるのは嬉しいんだけど、もうちょっとゴシゴシやってくれてもいいよ。なんせ僕は体育会系の父のゴシゴシに日々鍛えられているからね。
[PR]



by takahito_k121 | 2006-03-06 10:19 | 日々思う

僕 の日々
by takahito_k121
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

カテゴリ

検索

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧